ファミ通の編集者がゴールデンウィークに遊んでほしいゲームを紹介する連載企画。阿部ピロシがおすすめするタイトルは、VR対応の落ちものパズル『ルミネス』シリーズの最新作『Lumines Arise』(ルミネス アライズ)です。
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【オススメポイント】
音と光が織りなす魅惑的な演出が脳を直撃して夢中に!シンプルなルールで没頭できる秀逸なゲーム性VRで魅力が×∞!! 自分がいる空間ごと包んでくる演出がヤバい!阿部ピロシがオススメするゲーム『Lumines Arise』プラットフォーム:プレイステーション5(PS5)、PC(Steam)発売日:2025年11月11日発売元:エンハンス価格:各5400円[税込]マウスコンピューターでゲーミングPCを購入ドスパラでゲーミングPCを購入20年以上もずっと虜だけど、VRでいよいよヤバいことになっちゃったよ!! チクショー! またハマってしまった!!私が『ルミネス』にハマっちゃったのは、もう何度目だろうか。2004年にPSPで発売された『ルミネス』をプレイして一発でハマり、以降『ルミネスII』でハマり、Xbox 360でまたハマり、PS Vitaで、PS3で、PS4で、……とリリースされるたびに購入し、ハマり続けてきた人生。何がそんなに私を虜にするのかと言えば、なんと言っても、プレイフィールの圧倒的な気持ちよさに尽きます。

『ルミネス』はとてもシンプルな落ち物パズルで、2色のブロックを積み重ねて、大きな四角形を作って消していくゲームです。このブロックを動かしたり、積んだり、消したりするのが、サウンドや光のエフェクトによる演出も相まってめちゃくちゃ気持ちいい! 初代『ルミネス』のキャッチフレーズ“音と光の電飾パズル”とはよく言ったもので、この音と光がたまらんのです。カンカンカン、ボスッ。ブワーッ! キラキラ〜! みたいな。…..伝わらないですか、ごめんなさい。遊んでもらえば一発でわかってもらえるんですが。


そして『ルミネス』は、さまざまな機種に移植され、新バージョンが出るたびに、いわゆるステージのようなものにあたる“スキン”が追加され、ブロックや背景の絵柄、サウンドの種類や演出が増えていきました。それだけでもずっと遊び続けるのに十分ではあったのですが、本作でついに、革新的な進化を遂げてくれました。
それは“VR対応”! 同じエンハンスの『
テトリス エフェクト』も、PSVRで遊ぶとすさまじく気持ちいいタイトルで、「ああ、『ルミネス』もVRにしてほしい!」と思い続けてきたので、PSVR2でのリリースが決まったときには狂喜乱舞し、すぐに予約購入の手続きをしてしまったものです。ふつうにモニターでプレイしても気持ちいい本作ですが、VRでプレイすると、その気持ちよさは段違い。自分が入り込んだ空間全体に光と音が溢れる感覚は、VRでなければ味わえません。

とくに気に入っているのは、燃え立つような夕日の赤に染まる演出が鮮烈な“AUTUMUN FALL”や、アシカ(オットセイ?)が泳ぐ仄暗い海の中で展開する“STAR ODYSSEY”などでしょうか。ほかにも、宇宙、港町、ネオンが煌めく都市など、収録されているスキンは多種多彩。それらの中には、「ちょっと見にくくて遊びづらいな……」なんてスキンもあって、苦手なスキンではうまくブロックを処理できずピンチに、となることもありますが、それも含めて楽しめています。のんびりプレイ派なので、ぜんぜんうまくなれず、せっかく新たに追加された対戦モードにも挑戦できていないんだけどね……。ともあれ末永く遊ぶつもりなので、ぜひDLCスキンもご検討ください、エンハンスさん!!

Writer:阿部ピロシ
なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。VRでは『Rez Infinite』、『テトリス エフェクト』をひたすら遊び続けている。水口哲也さんプロデュース作品には抗いがたい魅力がありますよね ……。
マウスコンピューターでゲーミングPCを購入ドスパラでゲーミングPCを購入ファミ通の編集者によるゴールデンウィークに遊びたいおすすめゲームレビューまとめはこちら前へ次へ
