セガの対戦アクションパズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズの35周年記念ソング「ぷにっとぷよぷよ」が、5月27日(水)にリリースされた。

シンガーソングライター/音楽プロデューサーのぷにぷに電機さんが作詞/作曲を担当。トラックメイクにはPARKGOLFさんが参加している。

ぷにぷに電機「ぷにっとぷよぷよ」

1991年に誕生した『ぷよぷよ』は、2026年に35周年を迎える長寿パズルゲームシリーズ。今回公開された楽曲は「ぷよぷよで君と遊びたいよ」というフレーズを軸に、『ぷよぷよ』を軸とした“遊び”や“つながり”をテーマに据えたポップソングとなっている。

「全消し」「GTR」も登場 『ぷよぷよ』愛あふれる歌詞に注目

「ぷにっとぷよぷよ」は、ゲーム音楽とハイパーポップを感じさせるノスタルジックなサウンドを融合した楽曲。

歌詞には「全消し」「連鎖」「階段」「GTR」など、『ぷよぷよ』プレイヤーにはお馴染みのワードが散りばめられ、思わず反応してしまう内容になっている。また、キャッチーなメロディと「おじゃま乗り越えていこ!」という前向きなメッセージ性も印象的だ。

作詞/作曲を担当したぷにぷに電機さんは、JazzをルーツにR&B、City Pop、House、Future Bassなどを横断する音楽性で知られる音楽家。これまでにも『beatmania IIDX』『maimai でらっくす』『DEEMO II』など、数多くの音楽ゲームへ楽曲提供を行ってきた。

一方のPARKGOLFさんは、北海道出身のトラックメイカー/プロデューサー。SUSHIBOYSやにしなさんらへの楽曲制作にも関わってきた。電子音楽を軸としたサウンドメイクで知られている。

aespa作品でも知られる田中かえがジャケット担当

ジャケットイラストは、イラストレーター・田中かえさんが担当。aespa乃木坂46といったアイドルグループとのコラボレーションでも注目を集める作家だ。今回は『ぷよぷよ』のカラフルさとポップな熱量を現代的なビジュアルへと落とし込んでいる。

さらに、ダンス動画の振付は、CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」やM!LK「好きすぎて滅!」などを手がけた槙田紗子さんが担当。楽曲の“連鎖”をイメージした振付動画もTikTokなどで展開されている。

『ぷよぷよ』は1991年に誕生。落ち物パズルゲームとして“対戦”の概念を広く浸透させた作品として知られ、現在はeスポーツタイトルとしても展開されている。

35周年を迎えた現在も、シリーズは家庭用ゲーム機やスマートフォン向けタイトルを中心に継続している。


tyanyone

KAI-YOU inc. CEO. 1986年生まれ。法政大学文学部日本文学科卒業。出版社での書籍編集業務や、大手SNS運営会社でWeb/コミュニティディレクター等を経験し、2011年にKAI-YOU inc. を創業。2013年にKAI-YOU.netをリリース。様々なポップカルチャーに関連するプランニングやマーケティング、プロデュースを行う。編集記者としては、インターネットやストリートなどで発生するUGCやアマチュア文化に強い関心を持ち、ジャンルレスに取材・編集・研究を行う。

ゲーム『ぷよぷよ』35周年を祝うポップソングをぷにぷに電機が書き下ろし

Share.

Comments are closed.