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2026年7月10日 21:05

授業でゲーム活用「闇バイトの“巧妙な勧誘手口”を追体験」長崎商業の生徒が身を守る方法学ぶ《長崎》

SNSをきっかけに若者が犯罪に巻き込まれる「闇バイト」の被害を防ごうと、長崎市の高校で行われた “ゲームを活用” した体験型授業。

生徒たちは巧妙な勧誘の手口を追体験し、身を守る方法を学びました。

近年 SNSを悪用した犯罪が相次ぐ中、若者が被害者だけでなく加害者となるケースもある「闇バイト」。

こうした犯罪を防ごうと 長崎市の長崎商業高校で行われたのは、ゲーム形式で学べる闇バイト対策体験プログラム「レイの失踪」です。

生徒たちは、SNSでアルバイトを探す主人公の友人の立場で物語を進めながら、犯罪へと誘導される闇バイトの手口を追体験しました。

(3年生)
「ゲームを通して闇バイトの怖さや、意外と身近に闇バイトが潜んでいることを体験できてよかった」

(3年生)
「狙われない、騙されない、ハマらないという言葉を意識して、SNSを使おうと思った」

ゲームを開発したのは、慶応義塾大学の学生らによるスタートアップ企業で、楽しみながらメディアリテラシーを学べる “教育コンテンツ” などを提供しています。

(Classroom Adventure 竹ノ内 尊行 CMO(=最高マーケティング責任者))
「体験的に知識として覚えたことも多いと思うので、闇バイトだけではなくてインターネット、SNS全体のリテラシーを意識してくれたらいい」

警察は、仕事の内容を明らかにせず高額な報酬の支払いをうたう求人は「闇バイト」の可能性が高いとして、応募せず警察に相談するよう呼びかけています。

最終更新日:2026年7月10日 21:08

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