2026年8月6日,瑞起は,同社独自開発のゲームパッド「EVOTOP」シリーズの新製品として,PCおよびNintendo Switch 2/Switch対応の多機能な有線ゲームパッド「EVOTOP Axis Wired for Nintendo Switch 2」(以下,EVOTOP Axis)を11月12日に発売すると発表した。
予約受付は本日開始の予定で,税込価格は6490円である。
EVOTOP Axisは,東京ゲームショウ2025で披露されたゲームパッドで,ついに製品化となったものだ。
高機能かつ高価だった有線&無線ゲームパッド「EVOTOP」で得た知見を生かしつつ,大幅に価格を下げたのがポイントである。
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東京ゲームショウ2025のZUIKIブースに,こだわりすぎともいえるゲームパッド「EVOTOP」の廉価版にあたる「EVOTOP Axis」が展示されていた。試用可能だったのでレポートしていこう。EVOTOPと比べると大きく変更はされていないが,軽量化や背面ボタン周りの調整で操作性が高められている。
[2025/09/26 01:22]
「Nintendo Switch Proコントローラー」と同じく,アナログスティックの配置が左右非対称のレイアウトで,天面には小型ディスプレイを装備。ゲームパッドの各種ハードウェア設定を,PCや専用アプリを使うことなく,設定を画面で確認しながら変更できるのが最大の特徴だ。
アナログスティックのデッドゾーン設定(上)や,ボタンの連射設定(下)を画面で見ながら調整できる。赤い[TURBO-Z]ボタンは,連射のオン/オフができる特殊ボタンだ
また,各ボタンの機能割り当てや無効化を,EVOTOP Axis上で変更することも可能である。
背面には4つの追加ボタンも備えている。
背面の追加ボタンを強調した写真
アナログスティックには,高精度かつドリフト現象を起こしにくい磁気ホールエフェクト式センサーを採用。独自のスティック構造を採用して,既存の磁気ホールエフェクト式アナログスティックと比べて,「左右の磁力バランス崩れ」による精度の悪化を抑制しているという。
その一方でEVOTOP Axisは,EVOTOPの無線接続機能や,高度なマクロ機能などは備えていない。
有線接続のみとはいえ,ゲームパッドとしては高度な機能を多数搭載しつつ,税込価格が7000円を下回るというのは,かなりお買い得感の高い製品といえよう。




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