
KADOKAWA<9468>の第1四半期(26年4~6月)のゲーム事業の業績は、売上高が前年同期比37.4%減の54億1800万円、営業利益は同58.8%減の13億9000万円と大幅減収・減益だった。『ELDEN RING』をはじめとしてリピート販売が堅調に推移したものの、『ELDEN RING NIGHTREIGN』の販売が好調だった前年同期からの反動減が出たため、と説明している。販売本数は109万本と前年同期から40%減った。この四半期は、売上、利益は大きく落ち込んだものの、第2四半期以降の新作リリースに向けた準備期間といって良さそうだ。
第2四半期以降は、フロム・ソフトウェアの『ELDEN RING Tarnished Edition』(2026年8月28日)に加え、完全新作となる『The Duskbloods』(2026年)を発売する予定。グローバルでのファン層のさらなる拡大を図っていく。スパイク・チュンソフトも『スーパーダンガンロンパ2×2』(2027年初頭)など複数のタイトルをリリース予定。このほか、 『この素晴らしい世界に祝福を!』といった自社アニメIPを活用した新作モバイルゲームもリリースする予定だ。

業績推移は以下のとおり。


【AD】ゲーム業界の転職支援サービス「エンターエンタ」
