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D.IKUSHIMAさんは8月28日、物理アクションパズルゲーム『あそぶつり』の情報を公開しました。同作は2009年1月に公開された作品を17年ぶりにアップデートしたもので、2026年8月17日にSteamでリリースされています。
目次
物理法則を利用したからくり装置づくりが楽しめるパズルゲーム
『あそぶつり』は、物理エンジンが動く仮想空間にアイテムを自由に配置し、そのギミックを利用して目的を達成するWindowsPC向けの物理アクションパズルゲームです。




ピタゴラ装置のような連鎖する仕掛けを自分で設計する楽しさと、物理法則ならではの予測を超えた動きが生み出す面白さが特徴だということです。ゲームに馴染みのない方でも物理的な挙動の面白さで幅広く楽しめる作品とのことです。
セッティングモードでアイテムを配置・調整し、アクションボタンを押すと物理エンジンが動き出す仕組みで、思い通りに動くか予想外の動きをするかという瞬間の面白さが本作の魅力だということです。




あそぶつり プロモーション動画
4種類のステージルールを収録
ゲームには4種類のステージルールが収録されています。
空間に置いた物体を利用してベルを鳴らす「ゴールベル」、ボールを運ぶ「スタートボール」にくわえ、動くコース上をパワフルなトラックで走り抜ける「トラックレース」、物体に触れるたびに弾き飛ばされる人形を箱に導く「ロケットドール」が用意されています。






また、エディターで自分だけのステージを作成・配布することもでき、ユーザー作成ステージが約100個同梱されています。アイテムの配置はサンドボックス的に自由度高く行えますが、3D空間でありながらマウスだけで直感的に操作できる2Dライクな操作性を実現しているとのことです。






あそぶつり チュートリアル動画
17年ぶりのアップデートで現代環境に対応
2009年の公開以来17年ぶりとなる今回のアップデートでは、現代のWindows環境でも快適に動作するよう改善がくわえられています。
物理エンジン(ODE)のDLLが整理され、不要な外部ファイルへの依存が解消されました。文字コードもShift-JISからUnicodeへ全面移行し、日本語にくわえて英語と中国語(簡体字)に対応しています。
さらにウィンドウサイズを自由に変更できるようになり、実況配信環境でも快適にプレイできるようになったとのことです。同社によると、物理エンジン自体の仕様も絡むため、今回のアップデートはこれまでの作品の中で最も技術的な困難を伴うものだったということです。
教育的側面も持つ作品性
『あそぶつり』は積み木やブロック遊びのような感覚で楽しめる一方、物理法則を体感的に学べる教育的側面も持つ作品ということです。
D.IKUSHIMAさんは、ゲームに馴染みのない方でも楽しめる作品性が今のユーザー層にも合うと考え、今回のアップデートを決めたとのことです。実況配信にも適した作品としており、新たなプレイヤーとの出会いを期待しているとコメントしています。
なお、実況プレイ・配信は収益化の有無を問わず自由に行うことができるとのことです。
価格と対応環境
『あそぶつり』は2009年に窓の杜大賞編集部賞を受賞しています。
Steamでは現在リリース記念セールが実施されており、通常価格200円(税込)から20%オフの160円(税込)で購入できます。セールは8月31日に終了する予定です。
対応OSはWindows 7/8/10/11で、必要メモリーは512MB、ストレージ容量は30MBとなっています。対応言語は日本語、英語、中国語(簡体字)の3言語です。
あそぶつり(Steam):https://store.steampowered.com/app/4981470/_/
