国内デベロッパーのピースは11月5日、短編インクリメンタル釣りアクションゲーム『海の魚、ぜんぶ釣る』を12月8日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は800円(税込)。
本作は、海にいる累計1億匹もの魚をすべて釣り上げることを目指すゲームだ。釣った魚をお金に換えながら、釣れる量も稼ぐ金額もインフレさせていく。

『海の魚、ぜんぶ釣る』にてプレイヤーは船に乗ったキャラクターを操作し、釣り針を海に落とす。海中ではさまざまな魚が右へ左へと泳ぎ回っており、タイミングよく釣り針に引っかけて釣り上げるのだ。そして釣り針を一定回数落とすとラウンド終了となり、釣果の集計がおこなわれる。1億匹までの道のりもここで確認できる。
釣った魚はお金に換えることができ、そのお金はスキルツリーのアンロックに使用可能。たとえば、1ラウンドに釣り針を落とせる回数を増やしたり、釣り針の当たり判定を拡大させたり、同時に釣れる魚の数を増やしたりなどの強化のほか、特定の種類の魚のアンロックや出現率アップ、スポーン間隔の短縮といったものも。中には何段階かレベルアップできるものも存在する。


魚を釣ってはお金に換え、スキルツリーをアンロックすることを繰り返していくことで、海の中がどんどん賑やかになり、どんどん釣れるようになっていくわけだ。またスキルツリーでは、魚を自動で捕まえるダイバーや、高速移動で魚を採るドローン、ビームで魚をまとめて吸い上げるUFOなどもアンロック可能。さらに、過去の自分のプレイを再現したゴーストが魚を釣ってくれるゴーストキャストも存在し、最初は1匹ずつ釣り上げていたところ、やがて万単位で釣れるようになる。
釣った魚は、おさかな保護区というエリアに記録され、これまでに釣った数などを確認できるほか、魚に一言話してもらうこともできる。また、海では宝箱が漂流してくることがあり、アーティファクトを獲得可能。こちらはアーティファクト図鑑に登録され、同じく収集要素となっている。
本作の開発元ピースは、オリジナルキャラクターである「ふにゃもらけ」を用いたゲームの企画・開発・運営をおこなっており、本作はその作品のひとつだ。iOS/Android版が先行してリリースされ好評を得ており、このたびPC向けにも展開されることとなる。
『海の魚、ぜんぶ釣る』は、PC(Steam)向けに12月8日配信予定だ。Steamでは体験版が配信されている。また、iOS/Android版は基本プレイ無料にて現在配信中である。
