【崩壊3rd】エンドコンテンツ 編成別Tier表 Ver.7.4版【記憶戦場／超弦空間】
どうも こんにちは今回の動画はエンドコンテンツ での活躍状況に重点を置いて作成したテア と核編成の紹介ですテアはエンド コンテンツで最高スコアを出せる複数環境 で活躍できる時点編成との差などを基準と しています上位イコルダメージ効率が優れ ているだけではないのでエンドコンテンツ 以外の普段使での性能については牽制ごと の解説に記載しているDPSの評価も参考 にしてみて くださいそもそも崩壊サードは記憶洗浄 長原空間のエンドコンテンツとそれ以外の コンテンツには難度差が非常にあるので エンドコンテンツ以外であればどのキャラ を使用しても十分戦えます今回のテア以外 のキャラを使用したい場合はキャラの タイプと属性が一致している編成から サポートキャラや得意環境を参考にしてみ て くださいバージョン7.4時点での記憶 戦場のSSSボスはこのようになってい ます記憶戦場は必ず特定の元素を求め られる敵などはあまり多くないのでどちら かといえば1.3倍のタイプ相性の方が 重要になる場面が多いです逆に長原空間の 場合は天気効果によりダメージが1.5倍 変わってきたりするので物理や特定の元素 その他特徴が一致している方が重要な場合 が多いですねまた戦場よりも新キャラの 接待環境が多いので上限空間での活躍を 期待する場合は新キャラの確保最優先に 考えると良い ですバージョン7.4時点での最強 アタッカーと言えるのは月下ですとにかく 記憶戦場で相性の良いボスが多く約半分の ボスに対して最高スコアかそれに近い スコアを出すことができますキャラ自身の 性能が優秀なため心理の立者も必須では なくエレン足空旅のサポートなどでも十分 活躍が可能です上限空間では流血特徴を 持っているため雷環境の他に流血環境等で も活躍が期待でき ます化は下に並ぶだ治効率を持つ編成と なり戦場長言どちらも対炎環境で活躍し ます自身の装備依存度が高めで心理と愛の サポート枠も代用が効きにくいので編成の 完成度は求められます ねバージョン7.4で登場したセルマを軸 にした編成もティア1の評価としました 戦場に関しては機械タイプの氷で素と相性 の良い敵はあまり多くありませんが相性 不利がつかない相手であればそれなりの スコアは安定して出すことができると思い ます長原空間では汎用氷アタッカーとして だけでなくセナの雷ダメージを生かして 複数元素環境でも活躍し ます背をアタッカーとして使用する編成は コラリーがセルマに交代したことで上位の 編成と遜色ないダメージを出すことが可能 となりましたただしセルマのアタッカー 運用と違いバーストを発動してから ダメージが伸び始めるまでの準備に時間が かかるため特に戦場での相性は一歩取る 印象ですこの編成の最大のメリットは セルマ編成と共通の部分が多くリーダーを 入れ替えることで複数環境に対応できる 汎用性の高さですね [音楽] 物理編成については式の立者に物知らずを 装備させてメインアタッカーとして運用 する編成が最もダメージを伸ばしやすいと 思います物知らず以外の場合はメイン アタッカーとしては火力不足となるので 他物アタッカーの採用をお勧めします バージョン7.4時点でのパワーバランス は基本的に元素物理となっており物理編成 は基本的に元素編成が通用しない場合に 使用するという状況です物理編成は シールド回心脆弱とダメージを伸ばすため に意識しなくてはいけない点も多く初心者 向きではないのである程度妥協も視野に 入れた方が良いかもしれませ ん羽指の苦労ソも式の立射に並ぶ優秀な 物理アタッカーとして活躍し ます記憶戦場は3番手のスコアとなること が多いため必須ではありませんが上限空間 では機械物理アタッカーが有利な環境が 多く召喚物環境などミスてる以外では対応 できない環境も多いため唯一無の活躍を 見せることがあり ますこの編成は記憶戦場でスコアの基準に なるタイマーの進みを送らせることが できる時空断裂必殺技特殊演出の攻撃を高 頻度で行うことで実時間の割にスコアを 伸ばすことができる特殊な編成です あくまで記憶洗浄特化の編成となり長原 空間は素のダメージ効率が重要となるため 相性はあまり良くないので注意して くださいテア2には物理編成を3つ入れて いますが3つ全てをこの優先度で揃えると いうよりは物理パテーから少なくとも1 編成はこのくらいの優先度で揃えておき たいという意味合いが強い です終焉の立者期限の立者心理の立者の3 人を揃えることで爆発連携という特殊な 交代必殺技を使用できるようになりエンド コンテンツで活躍する編成です過去には 汎用トップアタッカーとしても活躍しまし たがバージョン7.4時点では主に去数 環境での活躍が メイン複数元素が必要な環境でも活躍でき ますが現在は第2部編成も複数元素の編成 が多く押され気味 です電源のパラディンは必殺技を使用する と発生する虚無の種への貫通ダメージが 優秀な退去数特化の物理アタッカーです種 貫通のダメージが特に効な支配の立者と震 落では抜群の相性を見せ記憶戦場では全 後半にそれぞれ必殺技を1回ずつ使用すれ ば倒しきれてしまうほどですプロメテウス にも虚数タイプにのみ有効なサポート スキルがあり虚数以外への物理アタッカー としては現在の基準では一歩取る性能と なるので得意環境で使用していき [音楽] ましょうシリは戦場ショップでキャラの かけらが交換できしっかり育成すれば ダメージ効率はトップクラスの編成にも 並ぶ性能を持っていますただし自身で時空 断裂を発生できる行動が極限回避しかない ため記憶戦場での活躍はそこそこです上限 空間の燃焼環境では燃焼ダメージ自体が アップするという天気効果があり自身の 一部攻撃が燃焼ダメージ扱いとなるシリは 他炎アタッカーとは一段階差をつつける 活躍を見せてくれ ますスサの編成はダメージ効率では物理 編成でもトップクラスですが現在の物理 環境は固めのシールド持ちが多くサポート にプロメテウスではなく空ブレーシュを 編成したいスさは汎用物理アタッカーとし てはやや使いにくい印象です自身の ダメージが全て流血となり流血環境で活躍 できますが現在はそのライバルとして月下 がいるためどちらかといえば量子環境での 活躍に期待したいところ最適編成を組む 場合は姿勢の立者の成婚選択肢が式の立者 に比べて狭くアラジンの2セット目が重要 となるため実装当時に比べて上級者向けの 編成になった印象です 雷の立者は常在支雷を装備させることで 必殺技を起点に短時間でダメージを稼ぎ 記憶戦場の様々なボスでトップクラスの スコアを出すことができ ますただし異能タイプの雷元素ということ で同じ月下が基本的に上位互感となり月下 をすでに持っている場合は使用する機会は ほとんどないので注意してください 人の立者は長らく氷アタッカー1番手とし て活躍しましたがバージョン7.4にて その座をセルマに譲りました記憶戦場の 最適環境は月下を初めとした他のキャラに 長言空間は汎用氷元素環境だけでなく有利 であるた機械に対してもセルマが起用さ れる可能性が十分あるため今後はエンド コンテンツでの活躍がかなり減りそうです 神聖の金力も氷元素のアタッカーとなり ますが得意の異能タイプに対してはセルマ が振りタイプなため影響はあまり受けてい ません活躍環境が減ってはいないとはいえ 元々最適環境こそあれど頻度はそこまで 多いキャラではないので現環境での優先度 はあまり高くありませ んルディは貴重なタイプのアタッカーです 必殺技の発動EPが50から可能と少なく 服数回重ね合わせを破壊しないといけない 場合などに相性が良いです同じ量子タイプ のキャラにはスさがいてダメージ効率は上 ですがスサは必殺技の消費ETが多いため 環境によって使い分けがされています ただし最近は量子環境があまり頻繁には 回ってこないので活躍機会が少なくなって おり結果足すローズマリーの組み合わせで も量子環境は対応可能なため量子環境のみ で活躍するフルビーは優先度が低め です結果数なよの流血サポートである空旅 ブレーシュをメインアタッカーとして使用 する編成です星くずタイプのキャラは バージョン7.4時点で旅とセディアしか おらず旅はトリプル物さ編成のように運用 することも可能なので記憶戦場で活躍し やすい編成 です姿勢の立者を決明形態のメイン アタッカーとして使用する編成ですこの 場合姿勢は自身で脆弱を付与できなくなる ので脆弱サポートとして式の立射が必要と なります記憶戦場の場合はそれ携帯のまま トリプル物理サポ編成で使用した方が スコアを出しやすく長原空間も必須環境が ほとんどなく他物理アタッカーを使用した 方が良いことが多いので優秀な物理 アタッカーが揃うまでの選択肢として考え ておくと良い です新円の立者は異能タイプの炎 アタッカーで実装から3年近くなっている ためエンドコンテンツでの活躍はかなり 少なくなっています ダメージ効率自体はSSランクで終焉S ランクと同等くらいはあるので炎 アタッカーや異能アタッカーがいない場合 の大役として考えておき ましょう断りの立者はセルマ追加により第 1戦をりいた機械タイプの氷元素 アタッカーです元々エレンの星用の環境と して機械タイプの氷素が有効な敵は素 シールド持ちが多いためセルマを持ってい ない場合はその環境をカバーできる貴重な キャラとなり ますアニアは生物タイプの雷元素キャラと しては今でも1番手ではありますがエンド コンテンツではタノタイプには有利がつか なくても月下が採用されるため最適環境は ないと言えます範囲攻撃が得意なためボス 戦よりも長原空間の道中や普段使いで使い やすいキャラとなってい ますメビウスも上位互間のキャラは追加さ れていませんが機械タイプの雷元素キャラ を求められる環境がないため最適 アタッカーとして活躍することはほとんど なくなりましたダメージ効率自体は悪く ありませんが必殺技に必要なET確保など 今の環境では他との噛み合いも難しくなっ ている印象 です以上が現在のエンドコンテンツで活躍 しやすい主要な編成の紹介 です今回のティアー表はこのようになり エンドコンテンツではティアー2までの 編成が準備できれば6割くらいの環境を ティア3まで揃えられれば9割くらいの 環境をカバーできるようになると思い ますテア45に関しでは上位の編成で カバーできない隙間の環境や上位のキャラ を持っていない場合の代用としての活躍が メインなので余裕があれば揃えてあげると 良い ですまた今回紹介した編成をタイプ属性別 に並べるとこのようになりますまだ手持ち キャラが少ない場合は幅広い環境をカバー できるように核列横列に1人は所持キャラ がいるようにないタイプ属性のキャラを 優先に揃えていくと良い です以上がバージョン7.4時点での エンドコンテンツでの活躍状況を基準にし たティア表と核編成の紹介でした [音楽]
Ver.7.4時点での記憶戦場、超弦空間での活躍を基準にしたTier表を作成してみました。
0:00 はじめに
1:50 Tier 0 月下の誓い
2:26 Tier 1 渡世の羽
2:49 享楽の狂宴
3:21 Tier 2 スペースアンカー
4:00 識の律者
4:50 羽夢のクローソー
5:20 トリプル物理サポ編成
6:07 Tier 3 終焉の律者
6:45 天元のパラディン
7:27 ミラクル☆魔法少女
8:07 戦乙女・熱砂
8:58 雷の律者
9:28 Tier 4 人の律者
10:00 新生の銀翼
10:26 螺旋・愚戯の匣
11:12 宙旅グレーシュ
11:38 Tier 5 死生の律者
12:17 薪炎の律者
12:44 理の律者
13:09 深罪・戒律の檻
13:36 無限・蝕世の蛇
14:10 まとめ
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