
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、この日(11月8日)、9月中間期の決算発表で、HD(High-Definition)ゲームの売上高が前年同期比37%減の275億円、営業損失12億円(前年同期36億円の損失計上)と大幅減収・赤字幅縮小になったことを明らかにした。
『FINAL FANTASY XVI』『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』などを発売した前年と比べて、新作タイトルからの売上が減少したために減収となった。ただ開発費の償却負担や広告宣伝費が減少したため、営業赤字幅は縮小したという。
なお、ゲームソフトの販売本数を見ると、パッケージソフトが同52%減の272万本、ダウンロード販売が横ばいの939万本で、合計では同12%減の1069万本にとどまった。
第3四半期(24年10~12月)のタイトルラインナップは以下のとおり。大型タイトルもあり、業績面でも挽回していくことが期待される。
・『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』(10月24日、発売中)
・『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』(10月30日、発売中)
・『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(11月14日)
・『FANTASIAN Neo Dimension』(12月5日)
