
1月8日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比301円48銭安の5万1660円50銭で午前中の取引を終えた。年初の急上昇後の調整が続いているという。アドバンテストや東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどAI・半導体関連が下落した。
【主要指数】
・日経225: 51,660.50(-301.48)
・TOPIX: 3,508.38(-2.96)
・ドル/円: 156.91(+0.15)
・ダウ: 48,996.08(-466.00)
・ナスダック: 23,584.28(+37.10)
・SOX: 7,574.87(-76.06)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は45銘柄(46%)、下落は41銘柄(42%)、変わらずは12銘柄(12%)で、わずかに買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、コーエーテクモHD<3635>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、カプコン<9697>と高安マチマチ。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、決算発表を控えているトーセ<4728>やマーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>が高く、イマジニア<4644>、ユークス<4334>が変わらず、ネクソン<3659>、エヌジェイHD<9421>が安い。


モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、グリーHD<3632>、ケイブ<3760>が買われた一方で、モバイルファクトリー<3912>が変わらず、MIXI<2121>、DeNA<2432>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>が売られた。


アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、エディア<3935>が高く、ブシロード<7803>が変わらず、東映アニメ<4816>、フリュー<6238>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、monoAI technology<5240>やイオレ<2334>、サンリオ<8136>、オーバーラップHD<414A>、IGポート<3791>が値上がり率上位となり、ワンダープラネット<4199>、enish<3667>、ハピネット<7552>、日本ファルコム<3723>、サン電子<6736>が値下がり率上位となった。


■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。
