米HBOの『ゲーム・オブ・スローンズ』は世界中で社会現象を巻き起こすほどの人気を博したが、最終シーズンはファンから不満の声が多くあがった。そんな中、キャストのソフィー・ターナーが、自身が演じたサンサの運命に満足していると語っている。
2025年に結婚した海外ドラマ俳優まとめ!『ゲーム・オブ・スローンズ』『ダウントン・アビー』キャストも
2025年もハリウッドからはロマンチックなニュースが次々と舞 …
「ほかの誰も満足していなかった」
ジョージ・R・R・マーティンの小説シリーズを原作とした大河ファンタジードラマは、2019年にシーズン8をもって終了したが、多くのファンが様々なキャラクターのストーリー展開が未解決のままになっていると批判したこともあり、賛否両論が巻き起こった。
米The Directのインタビューでソフィーは、最近マーティンが制作中だと明らかにした『ゲーム・オブ・スローンズ』「続編」プロジェクトの一つで、サンサ役を再演することに興味があるかと質問された。ソフィーは「ギャラ次第ですね。どうでしょう。難しいでしょうけど、復帰できたら素晴らしいとも思います」と回答。
さらに、「でも、『ゲーム・オブ・スローンズ』におけるサンサの物語の終わり方に私はすごく満足していたのに、ほかの誰も自身のキャラクターの終わり方に満足していなかったんです。私は良い結末を得られたと思っているから、もう一度やり直せるかどうかは分かりません」とも答えている。
サンサは、ウィンターフェル城主の父ネッド・スタークが反逆者として斬首されて以来、悲惨な運命を歩んだキャラクターだ。冷酷なジョフリー・バラシオン、ラムジー・スノウとの結婚により、サンサは権力と暴力の犠牲となった。しかし、その過程で政治的洞察力と忍耐力を身につけ、ラストでは北部の独立を勝ち取り、ウィンターフェルの女王として即位した。命を落としたキャラクターが数多くいたこと、そしてサンサが歩んだ道のりの厳しさを考えると、彼女が迎えた結末はハッピーエンドと言えそうだ。
さらにソフィーはシリーズへの復帰について、「それがこの上ない喜びになるのか、それとも、かつては魔法のようだったものにしがみつこうとして、結局は再現できないものになってしまうのか。脚本を読んでみないと分かりません」と続けている。
なお、『ゲーム・オブ・スローンズ』ユニバースについては、前日譚スピンオフ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3が2026年内にリリース予定で、すでにシーズン4へ更新されている。また、第2弾スピンオフドラマ『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』が、1月19日(月)よりU-NEXTで配信開始。『ゲーム・オブ・スローンズ』全8シーズンはU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)
