ミラノ・コルティナ冬季五輪 第2日 スノーボード   男子ビッグエア決勝 ( 2026年2月7日    リビーニョ・スノーパーク )

ガッツポーズで喜ぶ木俣椋真(AP)
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 スノーボード最初の決勝種目、男子ビッグエアが行われ、五輪初出場の木俣椋真(23=ヤマゼン)が銀メダルを獲得した。同種目では22年北京大会で女子の村瀬心椛が銅メダルに輝いたが、日本男子としては金メダルの木村葵来(21=ムラサキスポーツ)との「ワンツー」で初のメダル獲得となった。

 ◇木俣 椋真(きまた・りょうま)

 ☆生まれ 2002年(平14)7月24日生まれ、名古屋市出身の23歳。

 ☆競技歴 3歳でスノーボードを開始。小1の頃に五輪に憧れを抱き、当初はハーフパイプに取り組んだが、中2頃にスロープスタイル(SS)ビッグエア(BA)に転向。各種大会に結果を残して頭角を現すと、19~20年シーズンにはBAでユース五輪ご世界ジュニア選手権を制覇。23年にはSSで世界選手権2位、昨年はBAで世界選手権を制した。

 ☆復活 22年北京五輪代表を逃した後、翌22~23年シーズンは全日本スキー連盟の強化指定を外れ、活動資金が枯渇。それでも両親やスポンサーの支援を受け、1シーズンで復帰した。

 ☆趣味 ゲーム。海外遠征では任天堂スイッチを必ず持って行く。ルービックキューブやけん玉といったアナログ系も得意。ルービックキューブは「30秒を切るくらいで(6面)そろえられる。200通りくらい(のそろえ方)を覚えている」。

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