
Bad Wish Gamesは、ホラー『Welcome to Doll Town』を2月20日にWindows向けに発売しました。2月21日時点でSteamレビューが“賛否両論”となり技術的な問題も指摘されていますが、さっそくカメラに関する設定追加のパッチが配信されるなど精力的に取り組んでいる様子も見られます。
プロレス技で話題となったホラー2025年9月に公開されたトレイラー
本作はかつて手作り人形で名を馳せた「ドールタウン」を舞台としたホラー。主人公「ユミ」は知らない間に悪夢へと足を踏み入れてしまい、生徒たちの死の真相、人形に宿る呪い、村を破滅させた忌まわしい愛の物語を解き明かさなければなりません。


日本の田舎を舞台に女学生である「ユミ」を3人称視点で操作する本作は恐ろしい人形が襲ってくるホラーですが、反撃手段も用意されています。それはパワーボムなどのプロレス技であり、豪快に戦う「ユミ」の様子が公式Xアカウントにて紹介された際にはユーザーからの注目を集めました。
またSteamからの承認遅れによって当初の発売日直前に延期することとなっていましたが、2月20日に無事発売を迎えることができていました。
“賛否両論”スタートとなるも一部問題にはパッチが既に配信
そんな本作ですが記事執筆時点(2月21日15時40分頃)でSteamレビューは106件中64%が「おすすめ」とする“賛否両論”。ストーリーやグラフィックは評価されている一方で、ボリューム不足やバグ・操作性といった技術的な問題への指摘が目立ちます。
2月21日には早速パッチが配信されており、カメラの感度や反転設定の追加、コライダー追加、フロア上の紙片に抜けていた翻訳の追加、学校玄関から離れるトリガーの削除といった内容が実施。ネコのカメラクリッピングには取り組んでいるものの、もう少し時間がかかるという告知もされています。
なお公式Xアカウントはパッチ配信を知らせるポストに続ける形でSteamレビューの状況についても言及。パズルをクリアできないことを理由とした20分もプレイしていない否定的レビューに心が痛むとしつつ、サポートしてくれているユーザーには感謝していると述べています。
『Welcome to Doll Town』は、Windows(Steam)向けに1,500円(2月28日まで1,125円)で販売中です。
