
YingVisibleは、ソロで開発を進める実験的なファーストパーソン・シューティング(FPS)『シャドウ・ランナー(Shadow Runner)』のデモ版をSteamで現在配信中だ。2026年2月23日から3月2日(PT)に開催される「Steam Next Fest」への参加を予定している。現時点で配信日や価格については未発表である。
本作は、光と影の駆け引きが特徴的なサバイバル実験的FPSだ。『Shadow Runner』は「敵そのものの姿は決して見えない」という唯一のルールを中心に構築されている。プレイヤーは敵が不可視の状態にあり、光が存在する場合にのみ、その影を捉えることが可能となる。
光は単なる雰囲気や装飾ではなく、敵を検知し、空間を制御し、生存するための鍵となる要素だ。プレイヤーは一丁の銃と、ホタル、ライトバルーン、花火といった制限された光の発生源を活用する。光を生み出すことは危険を露呈させる行為である一方、自らの生存を維持することにもつながるため、あらゆる遭遇が「光を生み出すか、敵を排除するか」の選択となる。
ゲームプレイは光によって形作られ、光は建築物によって形作られる。ゲームは記憶と空間を巡る旅になる。
【特徴】
・不可視の敵、影に基づく戦闘: 敵は直接視認できない。プレイヤーは自らの光が作り出す影を通してのみ、敵の動きと危険を追跡する必要がある。
・光に基づいたグローバルランキング: ランキングは、プレイヤーが世界にもたらした光の量のみで決定する。光のオーブ(ホタル、バルーン)に触れて光を作り出し、Steamリーダーボードで順位を上げることを目指す。
・ハイリスク、ハイライトなゲームプレイ: 光は装飾ではなく、限られた戦術的な資源だ。より多くの光を生み出すことは、世界をより多く見せるが、同時に危険への露出を高めることにもなる。
・ミニマルなアリーナデザイン: 武器は一つ、ルールはシンプルだが、高い緊張感を持つ。影が忍び寄る前に、複数のアリーナ形式のレベルで「ライトスコア」を最大化することが目標だ。
▼トレーラー
■関連サイト
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4302740/