2025年11月15日~11月30日にかけて開催しました“ファミ通.com ゲームレビューコンテスト”に、熱意あふれるたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
当初の想定を大きく超える応募数に、編集部一同、大きな驚きとともに厚く御礼申し上げます。力作揃いゆえに選考に想定以上の時間がかかってしまい、発表時期の延期をさせていただきましたこと、深くお詫び申し上げます。熟考の末、各賞の受賞作品が決定しましたので、受賞作品を発表させていただきます。なお、当初は優秀賞を3名と設定していましたが、秀作が多かったため急遽1枠を増やし、優秀賞を4名といたしました。
大賞作品はこの記事と同日中に、優秀賞作品は後日ファミ通.comで掲載予定です。掲載されたタイミングで、本記事にも作品へのリンクを追加していきます。
寸評
昨今、その症状の実態とは裏腹に、コンテンツとして消費され、カジュアルに扱われる傾向にある“病み”。そもそも“病み”とは何か? 本来そこにあるべき尊厳が軽視されていないか――。
本レビューは、ゲームとしてのおもしろさを丁寧に紐解きながらも、作品が内包する重いテーマの核心に深く切り込んでいます。エンターテインメント作品としての魅力と、核にある社会的な問いへの深い分析。この両立を見事に成し遂げている点を高く評価し、大賞に選出いたしました。
ファミ通.comとしては初の開催となった“ゲームレビューコンテスト”でしたが、冒頭にも記した通り、当初想定していた倍以上の応募をいただくほどの盛況でした。
今回大賞として選出した金崎とおるさんのレビューは、題材そのものが持つ強烈さに引けを取らない深さを持った、読後も心に長く残る内容であったことが非常に印象的です。
そのほか、優秀賞、入選に選出させていただいた各レビューもどれも魅力的で、ここまでの力作が集まったことに改めて深く感謝を申し上げます。
今回選出させていただいた方々には、選出作品の掲載に留まらず、今後は弊誌のライターとして引き続きレビュー等の執筆をお願いしたいとお話を進めております。
“ゲームレビューコンテスト”は今後も継続的に開催する予定です。ライターという仕事に興味を持つきっかけや、弊誌で筆を振るっていただくための入り口としていただければ幸いです。
今後とも、ファミ通.comをよろしくお願いいたします。
ファミ通.com編集長 世界三大三代川
