集英社ゲームズは3月3日、『OPUS: Prism Peak』Nintendo Switch/Switch 2版を4月16日に配信すると発表した。本作はPC(Steam)向けにも発売予定。
本作では写真家である主人公がフィルム式カメラを手に不思議な世界を冒険する。カメラを使って美しい風景や動物の姿をした神霊をフィルムに収めていくことで、少しずつ世界の謎を紐解くことができるという。また写真撮影においては、構図や撮影タイミングのほか、ISO感度の設定やフィルター切り換えまで可能。細部まで調整して真剣に「世界を見つめる」ことで、ボウの地の不思議を解き明かすことにつながっていくようだ。

そして「神の火鉢」と呼ばれる装置から燃え上がってくる文字を解読し、正しい写真を撮影することで、旅の手掛かりは見つかっていく。加えてアイテムや撮影スキルも獲得できるため、より細部までこだわり抜いた一枚を撮影することになるのだろう。
またボウの地には持ち主不明の撮影ノートが残されている。ノートにはボウの地の歴史と古の神話が断片的に残されているといい、先の撮影で収めた写真をノートに貼り付けていくことで、神話の全容が見えてくるようだ。加えてノートには「神火文字」なる謎の文字も登場。この文字を解読し、ボウの地に秘められた真相により近づくことができるのだという。ちなみに神霊たちは単に撮影対象であるだけでなく、主人公と交流することもできる。プレイヤーの選択によって関係値が変わり、時には物語の結末まで変化していくようだ。

本作は2023年の発表後、2025年秋の発売を予定していたが、クオリティアップのために延期。そして先日には今年3月26日に発売されるとアナウンスされていた。しかしこのたび、発売時期が遅れるかたちで4月16日に発売されることが明かされた。
『OPUS: Prism Peak』はPC(Steam)/Nintendo Switch/Switch 2向けに4月16日リリース予定だ。
