笑顔でガッツポーズする西武・西口監督(左)とロッテ・サブロー監督(撮影・尾崎 有希)
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 ロッテのサブロー新監督は、就任1年目の開幕へ「昨年最下位のチームらしく、開き直ってファンがビックリするようなゲームができたら」と意気込みを語った。

 本拠地に西武を迎える開幕投手に、ドラフト2位左腕の毛利(明大)を指名。指揮官が「何(の球)が来るか分からないという意味も込めている」とした、球団76年ぶりの新人の抜てきはサプライズの第一歩だ。この日は春季キャンプで臨時コーチを務めた松井稼頭央氏が練習参加するサプライズも。指揮官は「ビックリさせるっていうのは常識にとらわれず、例えば、この間のスクイズとか、何でもやるっていうこと」と戦術面でも既成概念を覆していく決意を見せた。

 1年目で大役を任された毛利は、この日行われた明大の卒業式には参加せず、ZOZOマリンでの午後5時からのナイター練習で最終調整=写真。「チームを勝たせられるように、しっかり腕を振って投げていきたい」と誓った。最下位からの“下克上”へ、サブローロッテの準備は整った。(大内 辰祐)

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