J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド第9節

2026年4月4日14時キックオフ レモンガススタジアム平塚

入場者数 5,822人

湘南ベルマーレ 1-1 栃木SC

(前半0-1、後半1-0)

得点者:42分 中野克哉(栃木SC)、48分 山田寛人(湘南)

気温 17.2℃

湿度 75%
ピッチ 晴

<スターティングメンバー>

GK 1 川田 修平
DF 5 柳 育崇
DF 6 阿部 海斗
DF 24 田端 琉聖
DF 88 内田 航平
MF 13 大曽根 広汰
MF 27 永井 大士
MF 40 食野 壮磨
MF 47 吉野 陽翔
MF 81 中野 克哉
FW 77 西野 太陽
控えメンバー
GK 21 櫻庭 立樹
DF 25 岩﨑 博
DF 37 木邨 優人
MF 11 青島 太一
MF 15 堤 陽輝
MF 17 杉森 考起
MF 39 屋宜 和真
FW 9 近藤 慶一

62分 永井→杉森
62分 食野→堤
69分 内田→岩﨑
78分 中野→青島
78分 西野→近藤

 

▼巧みなビルドアップで前進を繰り返す

非常に良いゲームだった。PK戦も勝ちたかったが仕方がない。本来のリーグ戦ならばアウェイでJ2上位候補に内容で上回って1対1のドロー。次に繋がる勝点1だ。

敵将の長澤徹監督が「栃木さんに強度で持っていかれたのは事実」と試合後に吐露したとおり、強度で五分以上に渡り合ったほか、自分たちの時間も多分に作り、内容でも上回った。

 

前半から栃木SCは湘南のビルドアップに対して”人基準”で捕まえにいき前進を拒んでいく。だが、湘南もロスト後の切り替えと戻りが速く、シュートには至らない。

湘南側にもビルドアップの問題があった。長澤監督が振り返る。

「前半はリスクをとり切れなかった。奪ったボールを丁寧に動かすことから始めてしまい、われわれが自陣で持って相手がプレスを掛けてくる状況になってしまった。本来はボールを奪った時点でリスクをかけて押し上げたかった。それがうまくいかなかったことで少しゲームが難しくなった」

栃木SCとしては相手を捕まえやすい状況があった。

同時に、栃木SCの下からの繋ぎも冴えていた。

湘南はスタート時は3-4-2-1だが、守備時には3-2-5のような陣形に。前半は最終ラインが後ろに重く全体が間延びしていたように映るが、その隙を栃木SCが突いていく。

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