「『パエトーン』様!すっかり暖かくなってきましたね。ボート遊びには絶好のポカポカ日和なのです!」 「周りには…水面を撫でるそよ風以外、誰もいません——ただこうして、わたしたちが静かに見つめ合っているだけなのです…」 「どうか、この瞬間が永遠に続きますように…」