10円玉を弾いて当たりを狙え 昭和のレトロゲーム「新幹線ゲーム」を敦賀市の高校生が復活 子どもたちの遊びの場に

昭和のレトロゲーム「新幹線ゲーム」の敦賀版を地元高校生たちが復活させる(2日敦賀市神楽町)

10円玉を弾いて当たりと書いた穴に入れる昭和のレトロゲーム「新幹線ゲーム」。かつて親しまれたゲームです。令和に新幹線ゲームの敦賀版を地元の高校生たちが復活させ、子どもたちを楽しませています。

10円玉を入れて、両脇のレバーで弾きながら当たりの穴を狙う「新幹線ゲーム」。

■子どもたち

「おー よっしゃ」

当たりに入ると、駄菓子店で使える金券を手に入れることができます。

敦賀市の神楽商店街にある駄菓子店にお目見えしたのは、昭和のレトロゲーム「新幹線ゲーム」の敦賀版、その名も「北陸新幹線ゲーム」。

背景には、気比神宮、赤レンガ倉庫、気比の松原など敦賀の名所が描かれています。

手掛けたのは敦賀工業高校の生徒たち。

店からの依頼を受けて、およそ1年がかりで制作したもので、この日は早速地元の子どもたちが昔懐かしいゲームを楽しんでいました。

■地元の小学生

「またやってみたい」

■地元の中学生

「難しかったけど、クレーンゲームみたいではまりそうになった」

■敦賀工業高校建築システム科 大藤圭介 さん

「敦賀の絵が描かれているので、観光客にも遊んでもらえたら敦賀のことがよく分かってもらえるし、結構難しいが、子どもにも挑戦してもらえるとうれしい」

地元の高校生の手で令和に復活したレトロゲーム。

商店街の新たな名物として地域を盛り上げています。

生徒たちは課題研究でゲームを制作しました。

敦賀工業高校では工業系の特性を生かして、卒業製作などでも地域の盛り上げに取り組んでいます。

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