2月26日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比95.42円安の3万8142.37円で取引を終えた。前日の米ハイテク株安を受けて、国内市場も値がさのハイテク関連株への売り物が先行した。

そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業96銘柄のうち、上昇は20銘柄(21%)、下落は65銘柄(68%)、変わらずは11銘柄(11%)で、下落した銘柄が多数を占めた。

中で、NJHD<9421>やcoly<4175>が買われ、セガサミーHD<6460>が5日ぶりに反発した。

タカラトミー<7867>やトーセ<4728>などがしっかり。

半面、バンダイナムコHDは、東海東京証券が投資判断「ニュートラル」を継続し、目標株価3530円から4680円に引き上げたものの、足元は既に5000円台まで買われてきていただけに3日ぶりに反落した。

家庭用大手ゲーム株ではカプコン<9697>の下げもきつい。

ビットコインが1ヵ月ぶりに9万ドル割れとなるなど暗号資産市場が下落していることを受けて、gumi<3903>の下げもきつい。

前日2月25日に株主優待制度の廃止を発表したクシム<2345>は8日続落し、昨年来安値を更新した。

Leave A Reply