デベロッパーのDovetail Gamesは2月6日、アドベンチャーゲーム『きかんしゃトーマス:ソドー島の不思議』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、近日配信予定。価格は、Steam/Nintendo Switch版が4500円、PS/Xbox版は5500円とのこと。
本作は、子供向けの人気鉄道アニメ「きかんしゃトーマス」の世界を楽しめるアドベンチャーゲームだ。ゲーム内は日本語字幕に加え、日本語吹き替えにも対応する。

『きかんしゃトーマス:ソドー島の不思議』には、TVシリーズのオリジナルストーリーに着想を得たという8つの物語が収録され、インタラクティブな一人称視点で体験できる。また、「きかんしゃトーマス」の舞台であるソドー島が、ゲーム史上初めて忠実に再現されているという。
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本作にてプレイヤーは、トーマスや仲間たちを運転してソドー島での路線の旅をおこない、ゴードンの丘やティドマス機関庫、ナップフォード駅、風車など原作でおなじみのランドマークを巡る。また、乗客や貨物を運んだり、プレイヤーが乗客として列車に乗ったりもしながら、さまざまなキャラクターに焦点を当てた物語を楽しむことになる。


本作では8つの物語を体験するほかにも、貨車入れ換えチャレンジといったパズルミニゲームや、列車の日常的な運行業務を体験したり、列車を配置して自由に楽しめるフリーロームも可能。また、ソドー島を巡る中では、隠されたコレクションを見つけたり、機関車たちが日々の仕事をこなす様子を見学できたりもするそうだ。
本作は通常版に加え、デラックスエディションも発売予定。デラックスエディションを購入すると、ジェームスがプレイアブルキャラクターとして追加され、ソドー島を舞台とした4つの追加アドベンチャーも楽しめるとのこと。同コンテンツは、DLCとして単品販売もおこなわれる。
本作の開発元Dovetail Gamesは、鉄道運行シミュレーションゲーム『Train Sim World』シリーズを手がけているスタジオだ。独自の鉄道シミュレーションツール「Simugraph」とUnreal Engineを用いたリアルな表現を得意とし、本作は同シリーズの技術を基盤に開発されているという。ちなみに、『Train Sim World 6』など向けには「きかんしゃトーマス」の車両を追加するDLCがリリースされており(関連記事)、そうしたつながりもあって本作の開発を任されたようだ。
『きかんしゃトーマス:ソドー島の不思議』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに近日配信予定だ。

