
坂東龍汰のインスタグラム(ryota_bando)より
俳優坂東龍汰(28)が28日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜後11・00)に出演。父・剛さんと生まれ故郷・米ニューヨークを訪れ、自身の学びのルーツを明かした。
ニューヨーク生まれで、2歳を前に北海道に移住。今回の旅では姉が通った幼稚園へ。シュタイナー教育を掲げるスクールで、龍汰も北海道で幼稚園から高校まで同教育理念のもとで育った。
芸術と自然を通じて人を育むという思想のもと、いわゆる一般的な教科書は使わずに、テレビやゲーム、スマートフォンも禁じられていたという。「うちは結構厳しかったので、インターネットとかも高校に入ってもなかなか見せてくれなかった」と振り返った。「自分で何かやることを見つけてやる。社会に出るまでに何をしたいかを見つけていく時間なのかな。自分が何に一番フィットできるかっていう」と解説した。
俳優を目指すきっかけも、演劇の授業だった。卒業演劇で主役に立候補し、幕が開いた瞬間に「全部飛んだんですよ。脳みそが真っ白になった」と回想。だが、始まると「僕じゃない誰かがずっと(せりふを)話しるてんですよ。それがすごく気持ちよかった」という。
終演後、観劇した人たちから賛辞やさまざまな感情を伝えてもらい、「自分が出したエネルギーで返ってくるエネルギーが、また自分の次出るエネルギーに変わっていく。その循環で、これだ!って。決めた」と語った。
事務所には「自分の顔写真とか、今まで描いた絵やつくった作品を1冊にまとめた、めちゃくちゃシュタイナー的な分厚いポートフォリオを作って送った」と笑った。それが「面白い」と評価され、2017年に念願の俳優デビュー。「自分の色の出し方には全部つながってると思うんで、シュタイナー教育を受けられてよかった」と実感を込めていた。
続きを表示
