生活者の声をもとに、脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指す生活者共創型プラットフォームを展開するEarth hacks株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:関根澄人、以下「Earth hacks」)は、若年層との新たな環境接点の創出を目指し、株式会社mozeと共同で、Roblox向け体験型コンテンツ『Find the Earths(地球さんを見つけよう)』を公開しました。
本コンテンツは、デジタルネイティブ世代が日常的に利用するオンライン空間を活用し、遊びを入口に環境アクションに触れられる体験機会を提供するものです。

■制作背景
若年層を中心に環境問題への関心は高まりつつある一方で、「難しそう」「自分ごとにしづらい」といった心理的距離も存在しています。
こうした状況を踏まえ、本プロジェクトでは、脱炭素を知識として学ぶのではなく、シンプルでやりがいのあるゲーム体験へと翻訳することを目指しました。Robloxで人気の高い「Find系ゲーム」に着目し、楽しさを入口に環境要素へ触れられる構成としています。
また、探索フィールドを日常生活に近い空間に設定することで、ゲーム体験と日常の選択を自然に結びつける構造としています。
■コンテンツ概要
【概要】
『Find the Earths(地球さんを見つけよう)』は、広大な町を舞台に、環境に配慮した行動を実践するキャラクター「地球さん」を探し出す探索型ゲームです。
ゲームの世界は、身近な日常空間をイメージした3つのエリア(House、Street、Supermarket)で構成されています。各エリアには、合計25種類のユニークなデカボアクションを体現した「地球さん」が隠れています。
そのうち3種類は、脱炭素をテーマにした謎のイキモノ「デカボン」です。
・タイトル:Find the Earths(地球さんを見つけよう)
・公開日:2026年3月5日(木)16:00
・利用料金:無料(※)
・URL:https://www.roblox.com/games/115385622369646/Find-the-Earths
(本コンテンツは2026年3月5日(木)16:00よりアクセス可能です。)
※バーチャル空間を有利に進めるためのアイテムや、アバターの見た目を変更するアイテムの一部は有料での提供となります。
【ゲームの特徴】
本コンテンツは、町を探索しながらデカボアクションを見つけていく探索型ゲームです。プレイヤーはキャラクターを操作し、アスレチックやナゾトキをクリアしながら各エリアを巡ります。
探索の中で発見したデカボアクションは、デカボポイントとして蓄積され、能力をアップグレードすることで行動範囲が拡張します。これまで到達できなかった場所へアクセスできるようになるなど、探索と成長が連動する設計が特徴です。
さらに、本作では行動を体感するためのミニゲームを実装しています。町で見つけた脱炭素アクションの一部を、アクションゲームとして体験できる構成です。
【ミニゲーム】
ミニゲームは、探索の中で出会う日常のデカボアクションを直感的に体験するためのコンテンツです。知識として知るだけでなく、実際に体験することで理解が深まる設計となっています。ゲーム内でデカボアクションを実践すると、そのアクション数に応じたスコアを獲得でき、行動がどの程度環境に配慮したものなのかわかる仕組みです。
① ゴミ分別ラッシュ
流れてくるゴミを正しいゴミ箱に振り分ける、ハイテンポな仕分けゲームです。分別の難しさや重要性を、反射的な判断体験として体感できる内容となっています。
② 旬の食材キャッチ
空から降ってくる野菜をカゴでキャッチするドロップアクションゲームです。旬の食材を選ぶことが環境配慮につながることを、遊びの中で自然に理解できる内容となっています。
日常生活をイメージしたエリアの様子
隠れている地球さんを見つけると表示される画面
■今後の展望
Earth hacksは、本コンテンツを起点に、オンラインとリアルをつなぐ環境アクションの機会を広げていきます。今後は、企業や自治体との連携による新たな環境アクションの追加や、地球キャラクターの継続的なアップデート、教育機関との連携プログラムの検討などを通じて、体験の幅を広げていく予定です。また、デカボスコアとの連動企画など、実社会での行動と接続する取り組みも視野に入れています。
本プロジェクトを通じて、デジタル空間を活用した新たな環境接点の可能性を探りながら、生活者が無理なく環境アクションに触れられる機会の創出を目指してまいります。
■デカボスコアについて
Earth hacksが提供する、商品やサービスにおけるCO2排出量*の削減率をスコア化した指標です。従来の素材や手法を用いた商品等と比較し、環境に配慮した工夫によって変化するCO2排出量の削減率を表示し、商品やサービスの環境貢献度をひとめで、わかりやすく伝えます。2022年7月に提供を開始し、2026年2月時点で導入企業は300社以上、1,500以上の商品・サービスに導入されています。
* CO2排出量とはCO2e(温室効果ガス相当量)を指します。

■mozeについて
株式会社mozeは「日本からRobloxエコシステムを爆誕させる」をビジョンに掲げる、国内最先端のRobloxスタジオです。 バーチャル空間やデジタルアイテムの自社開発に加え、法人向けの企画・提案から開発、集客支援までワンストップで提供しています。自社開発コンテンツ『Troll Escalator Tower』は世界累計2,410万訪問を記録し、国内外で高い評価を獲得しています。デジタルシールの収集と交換が可能なコンテンツ『My Stickers(わたしのシール帳)』は最高同時接続6000名を突破しました。
ウェブサイト: https://www.moze.ai.
■共創型プラットフォーム「Earth hacks」について
「Earth hacks」は、Z世代をはじめとする生活者と企業・自治体をつなぎ、脱炭素社会の実現に向けた共創型プラットフォームを運営しています。CO2排出量を従来品と比較し削減率(%)を表示する独自の「デカボスコア」を企業・団体に提供し、環境価値の高い商品の可視化と普及を推進。生活者が楽しみながら脱炭素に貢献できる仕組みを提供しています。また、企業と学生が実際のビジネス課題を通じて共創する「デカボチャレンジ」や、行政・自治体向けソリューション「Earth hacks for Local」など、多角的に脱炭素を加速する取り組みを展開しています。
ウェブサイト:https://co.earth-hacks.jp/
公式X:https://x.com/Earthhacks2023
公式Instagram:https://www.instagram.com/earthhacks.jp/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@decarbo46
