Gushio(個人ゲーム開発者)は、3月5日、箱猫パズルゲーム『ネネコネコ』をSteamにて配信開始した。価格は500円(税込)で、リリースから7日間は15%オフの425円で購入可能となっている。

▼トレーラー▼

本作は、2021年にiOS / Androidで配信し、App Store 4.7 / Google Play 4.3と高い評価を得た『ネネコネコ』をベースに、新モード・新要素を追加したSteam版だ。

■ネネコネコとは

コネコたちは今日もお気に入りの箱に入ってお昼寝の時間。でもきれいに入ってくれないと箱が足りなくなってしまう——。

『ネネコネコ』は、眠ったネコを3つの箱にぴったり収めるパズルゲーム。どのネコをどの箱に入れるか、どう組み合わせるか。その判断がすべてを決める、シンプルながらついつい夢中になるパズルとなっている。

タイムオーバーでも復活のチャンス!

制限時間を過ぎると「復活チャンスモード」に突入。限られた回数の中で箱を埋めきれば復活成功!ゲームオーバーになるたびに動かせる回数が増えていくので、じっくり楽しみたい人でも安心だ。

切り札は「魔法のしっぽ」

どうしても収まらない時は魔法のしっぽでネコを1マスに変身!使用回数が限られているので、使い所の見極めがポイントとなる。

■Steam版の新要素

⇒ イージー・ノーマル・ハードの3段階の難易度を搭載(ハードモードはノーマルクリアで解放)

⇒ 世界中のプレイヤーとスコアを競えるオンラインランキング

⇒ Steam実績

⇒ 見た者に幸福が訪れるレアネコ

■AI活用による開発 ― アートはすべて手作業

本作は2021年にiOS / Androidで配信していたゲームをパワーアップしてSteam版に移植したもの。Steam版の開発にあたり、ゲームエンジンをUnityからGodot Engineに完全移行。この移植作業にAnthropicのAIコーディングツール「Claude Code」をフル活用した。

AIが担当したのは移植だけではない。拡張性のある設計、オンラインランキングなど新機能の実装に加え、自動プレイで各ステージの難易度を客観的に測定するシミュレータまで構築している。

AIを使った開発は、遠隔地にいる敏腕プログラマーと一緒に仕事をしている感覚だったという。こうしたいと伝えればすぐに形にしてくれるので、コーディングはすべてAIに任せ、自分はゲームの仕様や機能の判断に集中できた、とのこと。

一方で、イラスト・キャラクターデザイン・UI等のアートワークはすべて自身の手によるもの。 AIが担ったのはあくまでプログラミング領域のみであり、ゲームの見た目や世界観は人間の手で作り上げた。

AIによって思いついたアイデアをすぐに実装・検証できるようになったことで、開発のサイクルが大幅に加速。結果として、より完成度の高いプロダクトを生み出すことが可能になった。


▲難易度測定シミュレーター

■製品情報

タイトル:ネネコネコ
ジャンル:カジュアル / パズル
対応プラットフォーム:PC(Steam)
体験版配信日:2026年2月20日
製品版配信予定日:2026年3月5日
価格:500円
対応言語:日本語・英語
開発・パブリッシャー:Gushio

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