3月5日に世界同時発売された『ぽこ あ ポケモン』が、発売後4日間で世界累計販売本数220万本を達成したことを公式サイトで発表。ゲームの魅力に迫りました。
1996年2月27日に、ゲームボーイ向け『ポケットモンスター 赤・緑』が登場したことでスタートしたポケットモンスターシリーズ。プレイヤー自身が主人公となり、3匹のポケモンの中からパートナーとなるポケモンを選び、ポケモン同士のバトルを通じて一緒に冒険を進めていくゲームです。
これまで『ポケットモンスターシリーズ』として、『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』、『ポケットモンスターブラック・ホワイト』、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』など、数多くの作品が発売されてきました。
■バトルをしない新作ゲーム 舞台はニンゲンもポケモンもいなくなった世界
新作ゲーム『ぽこ あ ポケモン』は、ポケモンシリーズでは初となるスローライフ・サンドボックスゲーム。従来のバトル中心ではない新しい楽しみ方ができるのが魅力です。
舞台は、草木が枯れ果てニンゲンもポケモンもいなくなった世界。ひとりぼっちの生活をしていたモジャンボの元を、主人公のメタモンが訪問。メタモンは、ニンゲンのすがたにへんしんし、覚えたわざで緑を増やしたり、道具を使いながら自分だけの街を作っていきます。
■ゲームの主役はニンゲンにへんしんしたメタモン
本作の主人公であるメタモンは、へんしんが得意なポケモン。木や石などを材料に道具を作り、きのみを集めてポケモンたちと分け合いながら、荒れた街を住みやすい場所へと変えていきます。
また、ゲームに登場するモジャンボはこれまでの作品とは異なり、からだの一部が白くニンゲンの道具のようなものを身につけています。他のポケモンたちからは『モジャンボはかせ』と呼ばれており、主人公に暮らしのコツを教えてくれます。
■ポケモンたちと助け合い 自分だけの街づくり
主人公は、出会ったポケモンのわざを覚え、草や岩など、さまざまなものを決まった数だけくっつけて並べる『生息地』を作っていきます。
フシギダネの『このは』で街に緑を増やしたり、ゼニガメの『みずでっぽう』で乾いた地面をうるおすなど。生息地にはその場所を好むポケモンたちが集まってきます。
