Karam Worksは本日(2026年3月30日),PC向けホラー探索ゲーム「黄泉園(Yomi no Sono)」を2026年第4四半期にSteamで発売すると発表した。価格は未定。
本作は,日本神話の世界観と海洋恐怖症をテーマにした一人称視点のホラー探索ゲームだ。江戸時代を舞台に,プレイヤーは流罪により川へ流された罪人として,異界「黄泉」で目を覚まし,現世への脱出を目指す。
舞台となるのは,水没した庭園や朽ちた神社,池や水路が複雑に入り組んだ不気味な空間だ。プレイヤーは陸地だけでなく水中も移動しながら,隠された通路や手がかりを探し,先へ進むためのルートを見つけていく。視界の悪さや環境音による演出が,常に緊張感を生む作りになっているという。
本作に戦闘要素はなく,プレイヤーの前に現れる“異形の存在”に対しては,動きを見極めて回避することが重要となる。灯りのある場所や限られた安全地帯を頼りに,危険な水域を渡りながら探索を進めていくのが特徴だ。
プレイ時間は1周あたり1〜2時間程度を想定しており,エンディングはマルチエンディング形式を採用。プレイヤーの行動や選択によって,「業を重ねる」か「贖う」かが問われ,結末が変化するという。






