本日は当社から、ユーザーにはアバターのカスタマイズに、クリエーターやブランドにはユーザー層の形成とそれへのリーチに効果的な、まったく新たな機能「メイクアップ」を発表できることに心が躍る思いです。 本日から運用を開始し、コミュニティのメンバーが作成した100点以上のメイクアップアイテムを公開する予定です。またこれから毎日のように、クリエーターとブランドの双方から多数のアイテムがマーケットプレイスに追加されていきます。
あなたのルックをあなたのやり方で
GRWM (Get Ready With Me) のファンなら誰でもご存知の通り、現実世界のメイクでは、ファンデーション、アイライナー、アイシャドウ、マスカラ、口紅、リップペンシル、チーク、コントゥアリング、アイブロウペンシル、ステンシルなど、さまざまな製品を組み合わせるのが毎日の手順てす。 同じようにRobloxの「メイクアップ」も組み合わせ式で、ユーザーが複数のアイテムを組み合わせてなじませ、自分の独自なスタイルを作り出すことができます。 この独自のスタイルの前提は、目、顔、唇、まつげ、まゆげのサブカテゴリであり、これらを組み合わせた顔全体のルックです。

メイクアップと呼ばれるカテゴリにも、顔のペイント、戦いの傷、カモフラージュ、複雑なアートなど、普通は思いつかないアイテムが含まれ、謎の魔法使いや陽気なポップスターのルックを作るのに効果的です。
メイクアップクリエーターにとってのチャンス
アバターをカスタマイズする完全に新しい方法である「メイクアップ」は、クリエーターにとって大きなチャンスです。 Robloxとイプソス社の調査によると、対象となったZ世代のRobloxユーザーの58%が過去3か月間にメイクアップを使用し、そのうち84%が週に数回使用しています。 調査対象の約87%が、Robloxで毎月メイクを購入する意向であり、85%のユーザーが、アバターのメイクをカスタマイズすることでゲームがより面白くなると回答しました。
クリエーターは、期間限定のメイクアップアイテムを割引価格で提供できます。 そのためユーザーは手頃な価格で、本格的に使う前に異なるスタイルや季節限定のパレットを試したり、ゲーム内コンサートなどの特別な体験用の限定ルックを手に入れたりすることができます。

またブランドにとっても、1つの大きな機会です。 2025年の調査でもわかるように、現実世界の嗜好はしばしばデジタル世界に融合され、その逆もまた然りです。 Z世代のメイクアップ使用者の約83%が、好きなメイクブランドの商品をアバターに使うことに興味を持っています。 同じように、調査対象のメイクアップ使用者の76%とZ世代のRobloxユーザー全体の71%が、アバターにブランドのメイクを使うと、実生活でもそのブランドの商品の使用を検討する可能性が高くなることに同意しています。
このリリースの一環として、タイトルブランドスポンサーのe.l.f. Cosmetics(エルフ・コスメティクス)は、当初からこの取り組みの最前線にあり、トップクリエーターと協力して同社製品に着想を得たルックを開発してきました。そして、コミュニティに向けて、実際に同社のバーチャル空間で購入前にバーチャル試着を通じて自己表現する新しい方法、e.l.f. UPとGlow Upを提供しています。
「Robloxの『メイクアップ』は、『文化を追うのではなく創造する』コミュニティへの当社からのラブレターです」と、e.l.f. Beautyの統合型マーケティング最高責任者のPatrick O’Keefe氏は 述べています。 「アイデンティティがデジタル世界と実世界の間をシームレスに移動する中で、e.l.f.は 両方の世界に存在し、私たちのコミュニティに対して、どこにいても自分を表現できるツールを提供しています」
ルックを支える技術
本日のリリースの基盤となるのは、クリエーターやブランドが一度ルックやアイテムを作成すれば、ユーザーがそれをあらゆるアバターに着用できるようにする技術です。 Roblox上にある一意のアバターの数とその多様な形態を考えると、こうした汎用的なソリューションを構築するのは想像以上に困難なことです。
Robloxの「頭」には、すでに目と口の位置に関する情報が含まれています。 この同じ情報は「メイクアップ」機能に活用され、あらゆる顔に美しく映えるようにしています。そのため、ユーザーは自分の外見に関係なく、アイシャドウやリップグロスをつけることができます。
