アキナツ氏は4月5日、ゲーム情報サイト「Coopedia」を公開した。同サイトは協力プレイに特化した、ゲームのデータベースサイトとなっており、フレンドと一緒に遊べるさまざまなゲームを検索することができる。

「Coopedia」同サイトはCo-opゲームに特化したデータベースサイトで、タグを活用することでさまざまなゲームを検索可能。たとえばアクションやRPGなどゲームジャンルを指定したり、プラットフォームやプレイ人数を指定してゲームを探すことができる。

また同サイトにおけるCo-opゲームの定義は「フレンドと一緒に遊べる、もしくはフレンドとチームを組めるゲーム」とのことで、掲載されているタイトルにはいわゆるPvPのチーム対戦ゲームも含まれている。これらもタグで指定することが可能で、PvEやPvPvE、ローカルCo-opや分割画面対応など、広い意味でフレンドといっしょに遊べるゲームをまとめて検索できるサイトになっている。

ちなみに作品の掲載にあたっては、外部データベースサイトより一部情報を自動で取り込みつつ、現時点では運営者が手動で記事作成や掲載可否の判断、および情報の更新をおこなっているとのこと。本稿執筆時点では802本のゲームが登録されており、ゲーム概要や最大プレイ人数といった作品情報を確認できるほか、Steamストアページへ直接ジャンプできる仕様となっている。

なお運営者のアキナツ氏は10年以上ゲーム業界に携わり続けている人物だという。ゲームメディアのライターからキャリアを始め、その後編集者やパブリッシャーの広報担当、国内ゲームデベロッパーのプロモーションマネージャーなど転身してきたそうだ。

アキナツ氏によれば、同サイト「Coopedia」は原則として広告をどこにも出さないサイトになるとのこと。同氏自身が広告をあまり好きではなく、そういった方針を採用しているそうだ。現状のマネタイズ手段として、パブリッシャー/デベロッパー向けのメニューを用意しており、プレビュー記事の作成およびTOPページのPICKUPエリアへの作品掲載の申し込みを有料で受け付けているという。

とはいえアキナツ氏は問い合わせが来ることをあまり期待していないそうで、「今後のために作ってみた」程度の温度感だそうだ。現在アキナツ氏はフィードバックを募集しており、個人での運営なので時間はかかるかもしれないとしつつ、集まった意見をもとにサービスの改善を続けていく予定とのこと。また運営を応援したい人向けに、同氏のnoteでは寄付を受け付けているそうだ。

Coopedia」は公開中。

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